九度山町立学校の教育職員に関する業務量管理・健康確保措置実施計画の策定について
令和7年6月の法律改正(給特法)を受け、九度山町教育委員会では、教育職員の働き方を加速させ、教育の質を高めるための新しい計画を策定しました。
この計画のもと、九度山町のすべての幼稚園、小学校、中学校で業務の効率化に取り組み、生み出された時間を「子どもと向き合う時間」や「授業の研究」といった教育の本質的な活動へ振り向けていきます。
この改革の実現には、学校・家庭・地域が一体となり、取り組むことが不可欠です。
町民の皆様のご理解とご協力を得ながら、持続可能な教育環境を築き、未来を担う子どもたちの豊かな学びと成長の実現を目指します。
計画の趣旨、現状
本町においては、『優しくたくましい人を育む 子育て・教育・文化の町くどやま』の教育の基本理念のもと、「たくましさと思いやりの心を大切にするひとづくり・まちづくり」の基本目標を掲げている。
上記基本目標の達成のため、教育行政と学校が一体となり取組を推進している一方で、近年、社会情勢の急激な変化に伴い、学校を取り巻く環境が、複雑化・多様化するとともに、保護者や地域からの学校や教職員に対する期待が高まっていることから、本町の教育職員の業務が長時間に及ぶ状況が課題となっている。教育職員の勤務状況を改善し、健康な状態で、自らも学ぶ時間を確保しながら、専門性を最大限に発揮して、活き活きと児童生徒への教育に邁進できるようにすることにより、教育職員の働きやすさと働きがいを両立し、本町の教育理念の実現に向けてよりよい教育を行うため、学校における働き方改革が急務となっている。このたび、公立の義務教育書学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部改正に基づき、国の指針(※)を踏まえ、働き方改革の更なる推進に向けて、本計画を策定するものとする。
※「公立学校の教育職員の業務量の適切な管理その他教育職員の服務を監督する教育委員会が教育職員の健康及び福祉の確保を図るために講ずべき措置に関する指針」(令和7年9月25日改正)
九度山町立学校の教育職員に関する業務量管理・健康確保措置実施計画(154KB)
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