納税証明書（継続検査用）について

軽自動車税（種別割）の納付状況を軽自動車検査協会がオンライン（軽ＪＮＫＳ）で確認できるようになったことから、車検時の継続検査窓口で車検用納税証明書の提示が原則不要になりました。それに伴い、6月中旬に口座振替で納付された方へ送付しておりました車検用納税証明書は廃止となっています。

下記の場合については、納税証明書が必要となる場合があります。

• 納税したばかりのため、軽ＪＮＫＳに納税状況が登録されていない場合
  （納付方法によっては、納付状況が反映されるまで1～3週間程度かかることがあります。）
• 他の市町村へ引っ越した直後の場合
• 中古車購入や名義変更直後の場合
• 対象車両に過去の未納がある場合

軽自動車税（種別割）納税証明書の請求について

軽自動車税（種別割）納税証明書が必要な場合は、税務課において発行します。

納付後すぐに請求される方は、納付状況が反映されていない場合があるため、領収日付印が押された領収書と本人確認書類をご持参ください。